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ルーイ・ザ・マウンテン・ライオン 名前:Louie the Mountain Lion デビュー:『ドナルドのライオン騒動』(1950年) 概要 ドナルドダックやグーフィーのライバルとして登場するライオン。食欲旺盛で、彼らに襲いかかるがいつもとどめを刺すことができずに負けてしまう。 リトル・ルーイ*という子供がおり、いつも手を焼いている。 エピソード ドナルドのライオン騒動 ルーイ・ザ・マウンテン・ライオンはドナルドダックのパイに惹かれて彼のコテージへと辿り着く。彼を偽物とライオンと勘違いしたドナルドは襲われてしまう。ドナルドの甥っ子たちは急いでパイを作ってドナルドにパスし、ドナルドは一命を取り止めるのであった。 ドナルドとライオン 湖で釣りをしていたルーイはリトル・ルーイ*のいたずらに手を焼いていた。リトル・ルーイはドナルドダックが大きい魚を釣っていることに気づき、ルーイ・ザ・マウンテン・ライオンを連れて彼の小屋へと向かう。ライオンたちの侵入に気付いたドナルドは彼らを追い返す。ライオンたちは懲りずに魚を奪おうとドナルドにちょっかいを出すが失敗に終わる。 グーフィーの昼寝騒動 昼寝に使っていたお気に入りの木をグーフィーに奪われたルーイは、彼が用意したハンモックを気に入りグーフィーと対決。最終的にルーイは木を取り戻して帰っていく。 グーフィーのライオン狩り ジョージ・ギーフ(グーフィー)と息子のジョージ・ギーフ・ジュニアが山へ到着してキャンプを始めていると、ルーイがやってくる。ジュニアはルーイに気付き何度か退けるがジョージは全く気づかない。ライオンに気付いた二人は慌てて身支度をして自動車に乗って逃げ出す。 ドナルドのグランドキャニオン旅行 レンジャー・ウッドローのグランドキャニオン*ツアーを訪れたドナルドはルーイに襲われる。岩の建造物を破壊してしまったドナルドとルーイはレンジャーに叱られ、掃除を命じられてしまう。 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ 第12話「優しい森のクマさん」にハンフリーとともにゲスト出演している。 ミッキーマウス・ワークス* グーフィーが主人公のエピソードに登場する。 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 一部エピソードにゲスト出演を果たしている。 登場作品 1950年代 1950年 ドナルドのライオン騒動 ドナルドとライオン 1951年 グーフィーの昼寝騒動 1952年 グーフィーのライオン狩り 1954年 ドナルドのグランドキャニオン旅行 1980年代 1989年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ (#12) 1990年代 1999年 ミッキーマウス・ワークス* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 声 ジミー・マクドナルド(1950年~1989年) フランク・ウェルカー*(1999年~2001年)
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ドーマウス アリス級軽巡洋艦4番艦 性別:女 身長:147cm 一人称:ぼく 二人称:あなた・きみ 交流可否:OK ファンアート可否:OK R-18:OK R-18G:OK 作者discord在籍有無:在籍中 艦歴 その計画・由来に謎の多いアリス級軽巡洋艦の4番艦。 ドーマウスとは不思議の国のアリスに登場する眠りねずみ、即ちヤマネのことである。 ヤマネは睡眠時間の非常に長い生物として知られており、1年のうち11ヶ月を睡眠に費やした個体も居るという。 同作においてもヤマネは常にうつらうつらとしており、目を覚ましたと思ったら寝言のようなばかげた発言が飛び出すキャラクターだ。 1960年以前に退役、スクラップ業者に売却。 性格 ねむたげネズミ娘。 やはり常にうつらうつらとしており、歩く様は夢遊病のようだ。 要領を得ない発言は寝ぼけているからこそであり、ひっぱたいて起こせば一応マトモになるが、強烈な眠気のせいかすぐに戻る。 こんな様子で戦闘などこなせるのかと思われるが、酔拳の如き動きでフラフラとしながら戦闘を行う。 食べる、寝るが彼女の生きがいの全て。 めんどくさくなれば敵艦に止めを刺すことさえ放棄してしまう。 ドーマウスのひみつ 夢見と同様に平行世界の自身と意識共有されているが、夢見とは違い後天的なもののようだ。 彼女はどちらも現実だと理解している。 現パロ時空 夢見もとい夢美の同級生の山根という少女。 睡眠障害を発症してしまうと同時にドーマウスと意識共有がされるようになった。 その後 艦船としての解体と同時に意識共有は切れてしまった。 その後は英本土で気ままに生活している。やはり大半は寝て過ごしている。
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 マクドナルド物語 ほのぼの店長育成ゲーム タイトル マクドナルド物語 ほのぼの店長育成ゲーム 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BI9J ジャンル 経営シミュレーション 発売元 TDKコア 発売日 2001-7-20 価格 4500円(税別) マクドナルド 関連 Console Game FC ドナルドランド MD McDonald's Treasure Land Adventure Handheld Game GG マクドナルド ドナルドのマジカルワールド GB マクドナルド物語 ほのぼの店長育成ゲーム 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 人生ゲーム 友達たくさんつくろうよ ! タイトル 人生ゲーム 友達たくさんつくろうよ ! 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-ACJJ ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 タカラ 発売日 1999-4-23 価格 3980円(税別) 人生ゲーム 関連 Console Game PCE 遊々人生 FC RPG 人生ゲーム SFC SUPER 人生ゲーム SUPER 人生ゲーム 2 SUPER 人生ゲーム 3 SS DX 人生ゲーム DX 人生ゲーム II N64 人生ゲーム 64 DC 人生ゲーム for Dreamcast PS DX 人生ゲーム DX 人生ゲーム II さくま式 人生ゲーム クイズだらけの人生ゲーム DX 人生ゲーム III お仕事式 人生ゲーム めざせ職業王 DX 人生ゲーム IV 第2回 ! クイズだらけの人生ゲーム DX 人生ゲーム V GC SPECIAL 人生ゲーム PS2 EX 人生ゲーム EX 人生ゲーム II Wii 人生ゲーム Wii 人生ゲーム Wii EX 人生ゲーム ハッピーファミリー 人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ Handheld Game GB 人生ゲーム伝説 人生ゲーム 人生ゲーム 友達たくさんつくろうよ ! DX 人生ゲーム GBA 人生ゲーム アドバンス 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ピンキーモンキータウン タイトル ピンキーモンキータウン 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-APNJ ジャンル ミニゲーム集 発売元 スターフィッシュ 発売日 2001-12-21 価格 4800円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ディピー・ダウグ→ グーフィー 名前:Goofy デビュー:『ミッキー一座』(1932年) 概要 ミッキーマウス、ドナルドダックと並んで、ディズニーの顔とも言える犬のキャラクター。性格はいたってのんびり屋で、名前の由来にもなるほどドジでまぬけである。 『パパはグーフィー*』(1992年~1993年)、『グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!』(1995年)ではフルネームはグーフィー・グーフとなっている。誕生日はデビュー作公開日の5月25日が定説。出身はカリフォルニアらしい。のんびり屋で親切なグーフィーだが、友達を大切にしている。ドナルドに比べて頭はよくないが、いくらか勇敢である。しかし、カンが良くたまに正しいことを言ったとしても、他の人たちから相手にされないこともある。 グーフィーにはマックスという息子がいる。少々過保護なため、ティーンエイジャーのマックスからは煙たがられることもあるが、その一方で最高の父親だと思われている。クラシック時代の短編では一般的なサラリーマンのジョージ・ギーフを演じており、妻役のミセス・ギーフ(人間のような姿をしている)や息子のジョージ・ギーフ・ジュニアが登場する。 グーフィーの口癖は「アッヒア!」「gawrsh!」。また、グーフィーにはコミカルな雄たけびがあり、グーフィー・ホラー*と呼ばれている。 デビュー作『ミッキー一座』(1932年)に登場したグーフィー(当時は気のふれた犬、という意味のディピー・ダウグという名前で登場していた)はミッキーマウス、ミニーマウス、ホーレス・ホースカラー、クララベル・カウと共演している。この作品ではピーナッツを食べながら大声で笑い、他の観客をいらいらさせるおかしな人として登場。この作品では多少、年をとっているように見える。このキャラクターの笑い声はピント・コルヴィグによって演じられたのだが、この笑い声が後にグーフィーのキャラクターを確立させることになる。2作目となる『ミッキーのフーピー・パーティー』(1932年)では若く、現在に似た姿となった。7作目の『ミッキーの芝居見物』(1934年)からグーフィーという名前になった。また、この作品はミッキー、ドナルド、グーフィーの3人が初めて揃った作品でもある。 ミッキー、ドナルド、グーフィーがトリオとして活躍した短編は『ミッキーの自動車修理』(1935年)が始まりである。様々な問題に、それぞれの方法で立ち向かう様子をコミカルに描いたシリーズである。『ミッキーの大時計』(1937年)、『ミッキーのお化け退治』(1937年)がとくに有名である。また、数は少ないが、ミッキーから独立し、グーフィーとドナルドがW主演で登場したアニメーションもある。『ドナルドの南極探検』(1938年)をはじめとする5作品である。 どちらかというと助演のイメージが目立っていたグーフィーだが、『グーフィーの釣天狗』(1939年)からはペットのバッタのウィルバー*を引き連れてグーフィー・シリーズをスタートさせた。グーフィーはスポーツに挑戦するシリーズのほか、サラリーマンとして生活する一般男性の日常を描いたシリーズがある。後者のシリーズで、グーフィーは前述のジョージ・ギーフという役柄で登場する。スポーツのシリーズではエキストラとしてグーフィーがたくさん登場する、という特徴がある。 『ミッキーのクリスマスキャロル』(1983年)では他のキャラクターと共にカムバックを果たし、幽霊ジェイコブ・マーレイ*の役を演じた。 1992年からは息子・マックスとTVシリーズをスタートさせ、新たなグーフィーの世界を拡張させた。この作品ではピート、P.J.*、ペグ*、ピストル*が隣人として登場している。1995年には劇場版『グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!』が公開された。マックスのガールフレンドロクサーヌ*との初対面はこの時である。彼女が『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*』(2001年~2002年)にゲスト出演した際に再会している。『史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームで大パニック!*』(2000年)では大学に進学している。 『ミッキーマウス・ワークス*』(1999年~2000年)、『ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち』(2001年~2002年)、『ミッキーマウス クラブハウス*』(2006年~)など近年のTVシリーズにもちゃんと出演している。 エピソード ミッキーのクリスマスの贈りもの 第2話『グーフィーとマックスのサンタを探せ!』に登場。サンタクロース*を心待ちにしているグーフィーと幼い日のマックス。グーフィーはマックスにサンタへのお願いを尋ねられるが、「毎年同じものをもらってるけど、内緒」と言って答えない。マックスは隣人のピートから「サンタなんて存在しない」と言われてしまうが、グーフィーはサンタはいると主張する。グーフィーとマックスが近所のミスター・アンダーソン*の家を訪れてパーティーを楽しんでいると、サンタが現れる。大喜びのマックスだったが、グーフィーの正体がサンタであるとわかると怒って家を飛び出してしまう。 その夜、マックスが眠ってからもグーフィーは息子のためにサンタの監視を始めた。近所の家にサンタのシルエットを見たグーフィーはマックスを急いで起こすが、その正体は残念ながら泥棒のビーグル・ボーイズ*だった。マックスは優しい父の姿を見てサンタに変装して彼の前に現れる。正体はすぐに暴かれてしまうが、そこへ本物のサンタが現れてマックスにプレゼントを渡す。マックスはグーフィーが何も貰わなかったことを不思議に思うが、グーフィーは「自分の願いはマックスの幸せだ」と語る。 映画のフィナーレでは仲間たちと合唱する。 テーマパーク 『ミッキーマウス・レビュー』では、バスビオラを担当していた。 登場作品 1930年代 1932年 ミッキー一座 ミッキーのフーピー・パーティー ミッキーのタッチダウン ミッキーの黄金の街は大騒ぎ 1933年 ミッキーの脱線芝居 ミッキーの騎士道 1934年 ミッキーの芝居見物 1935年 ミッキーの大演奏会 ミッキーの自動車修理 ミッキーの消防隊 ミッキーのアイス・スケート 1936年 ミッキーのポロゲーム ミッキーの引越し大騒動 うさぎとかめと花火合戦(カメオ出演) 1937年 ミッキーの魔術師 ミッキーの猛獣狩り ミッキーのアマチュア合戦 ミッキーのハワイ旅行 ミッキーの大時計 ミッキーのお化け退治 1938年 ミッキーの造船技師 ミッキーの移動住宅 ドナルドの南極探検 ドナルドのキツネ狩り ミッキーの捕鯨船 1939年 グーフィーの釣天狗 ミッキーのスタンダード・パレード* 1940年代 1940年 ミッキーの船長さん ドナルドとヤギ グーフィーのグライダー教室 1941年 グーフィーのトランク騒動 ミッキーの青春手帳 リラクタント・ドラゴン グーフィーの乗馬教室 ミッキーの芝居見物 グーフィーのスキー教室 グーフィーのボクシング教室 1942年 ミッキーの誕生日 ミッキーのオーケストラ ラテン・アメリカの旅 グーフィーの野球教室 グーフィーのオリンピック教室 グーフィーの水泳教室 グーフィーのフィッシング 1943年 グーフィーのすてきな乗り物 1944年 グーフィーの船乗り教室 グーフィーのゴルフ教室 グーフィーのアメリカンフットボール教室 1945年 グーフィーの虎退治 グーフィーの猛獣狩り グーフィーの幌馬車隊西へ ドナルドの漂流記* グーフィーのアイスホッケー 1946年 グーフィーの黒騎士 グーフィーのターザン* グーフィーのバスケットボール 1947年 ドナルドとグーフィーの炎熱旅行* ファン・アンド・ファンシー・フリー ミッキーと豆の木 グーフィーのかも猟 1948年 グーフィーのダービー教室 グーフィーの大仕事 1949年 グーフィーのテニス教室 グーフィーの体操教室 1950年代 1950年 ドナルドはデイジーに首ったけ(カメオ出演) グーフィーの自動車大好き グーフィーのカメラマン 1951年 グーフィーの昼寝騒動 グーフィーの素人大工 グーフィーのかぜひき ダイエットは明日から 一攫千金の夢 グーフィーのお父さん グーフィーの禁煙 1952年 グーフィーのライオン狩り グーフィーのハワイの休日 グーフィーの番犬 グーフィーの二挺拳銃 グーフィーの先生はお人好し グーフィーのバケーション プルートのクリスマス・ツリー グーフィーの探偵教室 1953年 グーフィーのノイローゼ グーフィーの闘牛士 グーフィーのマイホームパパ グーフィーのダンス教室 グーフィーの催眠法 1954年 ディズニーランド (TV) 1960年代 1961年 グーフィーの水上スキー 1965年 ★Freewayphobia No.1 ★Goofy s Freeway Troubles 1970年代 1971年 ミッキーマウス・レビュー ※マジック・キングダム 1980年代 1982年 ミッキー&ドナルド 1983年 ミッキーのクリスマスキャロル 1987年 ★Down and Out with Donald Duck* グーフィーのサッカー大好き* ★Funny, You Don t Look 200* 1988年 ロジャー・ラビット 1989年 ★Goofy About Health* リトル・マーメイド(カメオ出演) 1990年代 1990年 ★Mickey s 123 s The Big Surprise Party ★Mickey s ABC s A Day at The Fair ミッキーの王子と少年 1991年 ミッキーズチェイス ★Mickey s Crossword Puzzle Maker 1992年 パパはグーフィー* ★Raw Toonage* ミッキーのマジカルアドベンチャー アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス ミッキーマウスの魔法のクリスタル 1993年 ★Mickey s Safari in Letterland ★Bonkers* ミッキーマウスV 魔法のステッキ 1994年 ★Mickey s Ultimate Challenge ★Mickey s Adventures in Numberland(カメオ出演) ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー2 ミッキーの東京ディズニーランド大冒険 ★Mickey s Playtown Adventure - A Day of Discovery! 1995年 ミッキーマウス 伝説の王国 グーフィー・ムービー ホリデーは最高!! ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー3 1998年 マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー 1999年 ミッキーマウス・ワークス* ミッキーのクリスマスの贈りもの テトリスアドベンチャー すすめミッキーとなかまたち 2000年代 2000年 史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームで大パニック!* ダンスダンスレボリューション ディズニーズ レイブ* Dance Dance Revolution ディズニーダンシングミュージアム* 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 キングダム ハーツ ディズニースポーツ:サッカー ディズニースポーツ:スケートボーディング* ディズニーのマジカルパーク ミッキーとミニーのマジカルクエスト ミッキーの悪いやつには負けないぞ! ディズニースポーツ:アメリカンフットボール ディズニースポーツ:バスケットボール* 2003年 ディズニースポーツ:スノーボーディング* ディズニースポーツ:モトクロス* ミッキーとミニーのマジカルクエスト2 ミッキーのポケットリゾート ミッキーのフィルハーマジック ※マジック・キングダム ミッキーとドナルドのマジカルクエスト3 2004年 ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(カメオ出演) ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ ポップアップミッキー すてきなクリスマス* 2005年 キングダム ハーツII 2006年 ミッキーマウス クラブハウス* 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ グーフィーのホームシアター 2008年 ディズニー・シンク 早押しクイズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ バース バイ スリープ キングダム ハーツ Re コーデッド 2011年 グーフィーのスカイ・スクール ※ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー ミニーのリボンショー* Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2012年 キングダム ハーツ 3D ディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険* 2013年 キングダム ハーツ キー ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ LINE ディズニー ツムツム(ツム) 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2016年 ディズニー マジックキングダムズ Disney クロッシーロード 2017年 キングダム ハーツ 0.2 バース バイ スリープ フラグメンタリー パッセージ* ミッキーマウスとロードレーサーズ* 2019年 キングダム ハーツIII Disney Heroes Battle Mode ※ver1.10:2019年5月追加 2020年代 2020年 ミッキーとミニーのランナウェイ・レイルウェイ ※ディズニー・ハリウッド・スタジオ がんばれ!はたらくワンちゃん ディズニー ソーサラー・アリーナ ※2020年11月追加 キングダム ハーツ メロディ オブ メモリー ミッキーマウスのワンダフルワールド 声 ピント・コルヴィグ(1932年~1965年)ステュアート・ブキャナン(1938年) ジョージ・ジョンソン(1939年~1943年) ボブ・ジャックマン(1951年) ジミー・マクドナルド(1960年) ハル・スミス(1974年~1984年) ウィル・ライアン(1986年~1987年)トニー・ポープ(1987年、1988年) ビル・ファーマー(1987年~) 初期の短編で初代はピント・コルヴィグ。1939年~1943年の間は比較的台詞が少なく、ナレーションとグーフィーの悲鳴で構成されていた『グーフィー・シリーズ』のみジョージ・ジョンソンが担当していた。この期間も『ミッキーマウス・シリーズ』ではコルヴィグが演じていた。ほか、1951年にボブ・ジャックマン(3代目)が代役を担当した作品がある。 ラジオ番組ではステュアート・ブキャナンが代役を担当。オーディオブックではジミー・マクドナルドがミッキーマウス役と兼任したことがあるが、あまり知られていない。 1982年の『Buyer Be Wise*』や、映画『ミッキーのクリスマスキャロル』及びメイキングではハル・スミスが演じた。 その後のテレビ展開では、『DTV*』(1986年)『Down and Out with Donald Duck*』(1987年)ではウィル・ライアン、『グーフィーのサッカー大好き*』(1987年)ではトニー・ポープがそれぞれ担当。 『Funny, You Don t Look 200*』(1987年)からは現在のビル・ファーマーに変更された。ただし、『ロジャー・ラビット』(1988年)のみトニー・ポープが復帰している。 田の中勇(1960年代:日本コロムビア版レコード) 八奈見乗児(1981年~1985年) 小山武宏(1984年~1988年)伊藤和晃(代役) 島香裕(1989年~2019年) 宮本崇弘(2019年~)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 Dr.MARIO タイトル Dr.MARIO ドクターマリオ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-VU ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1990-7-27 価格 4900円(税込) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 Dr.MARIO タイトル Dr.MARIO ドクターマリオ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-BDMJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1998-6-1 価格 3000円(書き換え) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 Dr.MARIO タイトル Dr.MARIO ドクターマリオ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-VUA ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1990-7-27 価格 2600円(税込) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FAMICOM MINI 15 ドクターマリオ タイトル FAMICOM MINI 15 ドクターマリオ ファミコン ミニ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-FDMJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 2004-5-21 価格 2000円(税込) ドクターマリオ 関連 Console Game FC Dr.MARIO SFC Dr.MARIO GC NINTENDO パズルコレクション Handheld Game GB Dr.MARIO GBA FAMICOM MINI 15 ドクターマリオ Dr.MARIO & パネルでポン 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス
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わいわいビンゴ★デラックス メーカー エイチーム 発売日 2011年1月25日 対応機種 Wii Ware 最大4人で楽しめるビンゴゲームソフト 3つのビンゴモードを収録している Wiiウェア わ行 数字 記号 PR ミッキーマウス 魔法のビンゴ
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ディズニー エピックミッキー2 二つの力 【でぃずにー えぴっくみっきーつー ふたつのちから】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 WiiWii U メディア Wii Wii専用12cm光ディスク 1枚 Wii U Wii U専用12cm光ディスク 1枚 発売元 スパイク・チュンソフト 開発元 ジャンクションポイント 発売日 2013年9月26日 定価(税込) Wii 5,040円 Wii U 6,090円 プレイ人数 シングル 1人 マルチ 2人以上 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 共通 ファン待望、オズワルドと一緒に冒険ストーリーが前作から一気にチープ化うまく追従してくれないオズワルド前作と完全に異なる操作感フルボイス化や衣装チェンジ等、キャラゲーとしては進化 Wii U Wii版以上に操作性が悪化ハード変更で表現力は向上 ディズニーシリーズリンク 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 エピックミッキーシリーズの第2弾として開発されたゲームの一つ。同時に3DSで『ディズニー エピックミッキー ミッキーのふしぎな冒険』も発売された。 前作のエピックミッキーが予想外の好評を受けたため、そう間を置かずに進められた続編である。 プラットフォームは海外に限りPS3/360版も展開されており、Win(Steam)版は国内でも配信されているが日本語未対応。 大地震が多発するようになったウェイストランドを救うべく、前作のトゥルーエンドで和解したミッキーとオズワルドが事件解決に挑む。 特徴 ミッキーマウスの行動は前作とほぼ同様。今作で新たに追加されたのは、しあわせウサギのオズワルドとのタッグプレイである。 オズワルドはミッキーとは違い、電波を放出するメカを手に持っており、それによって敵を攻撃したり、一部のメカを作動させたりする。1Pプレイの場合は自動的にミッキーに追従するが、2PではWiiリモコンとヌンチャクで操作する。 それ以外に基本的な操作やシステムは変わっておらず、ミッキーに関してはほとんど前作と同じ感覚で動かせる。ただし、オズワルドとのタッグで行うアクション(グライドなど)があり、出来る事自体はとても増えている。 問題点 あちこちバグだらけ。 有名な「音声が再生されないバグ」を始め、とにかく不具合が多い。一部では字幕がフライング気味に表示されてすぐに消え、また台詞が再生されてから再表示されるという稚拙なものも存在する。 メーカーはそういった多くの声を一切無視、目立ったアップデートは今のところ確認されていない。 Miiverseにもバグの数々が結構大量的に投稿されており、アップデートを望む声は明らかに多いのだが。 オズワルドを必要とするパートが多いのにも拘らず、AIが稚拙でうまく追従してくれない。 オズワルドは2P操作ならいざしらず、AI操作だと行動の一つ一つも遅いことが多く、ストレスがとにかく溜まる。オズワルドが来るまでミッキーが待機しなくてはいけない場面が多いのが最大の問題点。 このため、アクションゲームとしては大味というより並な出来だった前作からさらに劣化している。せっかくオズワルドのおかげで増えたアクションもありがたみや楽しみが薄れる。 前作と完全に異なる操作感による、操作性の劣化。 Wii U GamePadのスタイルと魔法の筆が一切噛み合っておらず、ポインティングも難儀になるなど、裏目にしか出ていない。 にも拘らず、多くの任天堂ソフトにあるようなコントローラ選択の余地はない。そのためついでに発売されたも同然のWii版のほうが前作と同じプレイスタイルで操作出来るのでやりやすいと言われる現象が起きている。 プレイ自体はしやすくなる反面、Wii版は当然映像のクオリティが低くなる。そしてオズワルドのお荷物ぶりはWii版でも解消されていない。 Wii U版はGamePadには世界全体のマップやメニュー画面が表示されるなど、まったく全てが劣っているわけではないのだが…。 ミッキー、オズワルドともにお互いに対して攻撃判定があり、当たるとそれぞれ文句を言い合う。 ミッキーなら「やめて!」、オズワルドなら「ふざけてるんだよな?」など台詞パターンが地味に豊富。そのため前作で和解したはずの二人にまだ隔たりがあるように見えてしまい、感動も薄れるというもの。 演出が全般的にチープ化。 細かいところではあるが、スタートメニュー画面の演出はかなり簡素になり、前作までのような「これは面白そう」と期待させる細かな工夫がない。 EDに至っては完全にやっつけ。同じオブジェクトをループさせて表示させているだけ。エンディングの映像でも楽しませようとしていた前作に比べて、本作がいかに急造品だったことかがわかる。 これらを含めて、内容は全般的に余裕なく作ったことがわかってしまう部分が多い。 ストーリーが一気にクオリティダウン。 + 前作を含めたストーリーに関するネタバレ 前作は同じ生みの親からほとんど連続的に生み出された兄弟的な関係を持つキャラクターであるミッキーとオズワルドが、いかにしてお互いの悲しみや罪悪感を埋めていくかという、切なくも深いストーリーだった。 しかし今回は、明らかに騙す気満々、胡散臭い挙動だらけのマッド・ドクターが、ウェイストランドの危機に対し警鐘を鳴らし、一つ一つ問題を潰していくというもの。予想を一切裏切ることなくマッド・ドクターは後に本性を表し、ミッキー・オズワルドと対立する。 そんなバレバレな事情が判明するのも決戦のほぼ直前。引っ張る必要などあったのだろうか……? 物語がチープになったことでボリュームもやや薄くなってしまうなど、前作の作り込みに反して今作のストーリーのつまらなさはエピックミッキーのファンの多くを失望させている。 強いて言うなら本作のストーリーは「和解したミッキーとオズワルドの会話が見たい」という人のための番外編と言ったところだろう。 評価点 Wii U版のみ、HDハードになって表現力が向上したことで、世界観がより美しく描かれるようになった。 演出自体はチープ化したものも多いのだが、やはりHDハードに舞台を移したことで、特にムービーパートは綺麗になっている。 ただしゲーム画面は劇的に綺麗になったかと言うとそうでもなく、特にミッキーは「前作をHDリマスターしただけなのでは?」というくらい代わり映えはない。 フルボイスになったことで会話のあっさり感が減った。世界観も前作で事件を解決したことで明るくなったので、視界は全般的に良くなっている。 ちなみに日本版は吹替もフルボイスとなっており、オズワルドキャラクターやグレムリン達に日本版の声優が初めて当てられた。ロボット・ドナルドなどの複製キャラ達も全員オリジナルキャストが用いられている。 コスチュームチェンジ機能を追加。 なんとオズワルドも含めてコスチュームをアレンジすることが可能。懐かしの姿だけに留まらず、白目の入った以降のミッキーにもなれるなど、意外と種類は豊富。 キャラゲーとしての本作はこれを初めとして進歩していると言える。 2Pプレイならストレスを軽減して遊べる。 本作のプレイ面における問題はオズワルドのAIの稚拙さがメインのため、2人でプレイすれば画面は分割されてしまうが示し合わせて行動し、戦略も練れるので本作で本当にやりたかったことが比較的実現されている。 任天堂監修ということもあってカットが多かった前作に対し、なるべくオリジナルに対して忠実にムービーを盛り込んでいる点。 しかしその代償がバグ等の放置、など劣化点が多いのはいただけない。前作はむしろ問題点の多くを解消していたのだが…。 総評 同じく評価の芳しくない3DS版と合わせて、やっつけ仕事見え見えの続編。 一応前作から大きくシステムを変えたわけでもなく、世界観も「救済後」ということもあって、暗くてよく見えなかったステージも見通しがよくなり、ミッキーの存在だけ考えれば視覚面では圧倒的にプレイしやすくなっている。 しかし、せっかくファン待望のオズワルドとの協力プレイの作り込みの浅さが、本来エピックミッキーにあった良さの多くを潰してしまい、待望だったはずのオズワルドがお荷物になるというお粗末な内容となった。 つまり前作で及第点だったプレイ環境にいろいろ加えすぎてしまったがばっかりに、逆にアクションゲームとして問題が発生することになってしまったのだ。 一応、ある程度息のあった人同士で2Pプレイ(役割分担などをキチンとする)すればゲームとしてはそこそこ遊べる出来にはなっている。 しかし、1Pでプレイするのが一応基本となっている以上、1人プレイにおける作り込みの浅さは、バグの多さと合わせてクソゲーたる要件を満たしてしまっている。 余談 ファミ通クロスレビューではゴールド殿堂入りを果たしており、公式サイトでもそれを誇っている。 前作もマルチプラットフォーム化を検討されていたが、「良いゲームを作るためにはプラットフォームを絞ったほうがいい」というアドバイスから、Wiiに的を絞っている。本作は海外版のみとはいえPS3や360、そしてPCでも発売されており、アドバイスを無視した結果ゲームの方向性がブレてしまったのだろう。 ただしWii Uとのマルチプラットフォーム化は、リモコン ヌンチャクも使える点を考えると本来ならばそこまで問題が起きにくいはずなのである。何故Wii U GamePadだけに操作を絞ってしまったのか…。 とはいえマルチプラットフォーム自体は他機種ユーザーから要望があったからという側面もあるため、一概に開発側の浅慮の結果とは言えない。 ちなみにPC版はSteamにて2013年10月6日から配信が開始された。特に地域制限もかけられてはいないので、日本からの購入・プレイは可能(*1)。また、パッケージ版は一度はキャンセルされたものの、チェコやポーランドなどの東欧地域限定でSteam版と同時期に発売された。 開発スタジオが解散したことがディズニーによって把握されたのは、本記事で取り上げた日本版の発売日から約8ヶ月前のことである。 実際、2013年1月29日に親会社であるDisney Intaractiveからスタジオ閉鎖についての公式声明が出されたことがGamespot等海外のゲームメディアで報じられた。 海外では後にPS Vita版も発売された。 Vita版はタッチ操作への対応・レースシーンでのジャイロ操作に対応・Vita版専用の2人用協力プレイモードの追加が行われている。 しかし根本的な部分の改善はほぼ行われていないため、評価はオリジナル版と同じ程度となっている。 ストーリー的には続編を考えられていた感があるのだが、開発スタジオが解散したこともあり、エピックミッキーブランドは頓挫、今後続編が作られる可能性は絶望的と思われた。 しかし2024年2月になんと前作のリメイク『Disney Epic Mickey Rebrushed』が発表。本作のリメイクや続編が作られる可能性も出てきている。
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蒸気船シリー 原題:Steamboat Silly 配信:2023年7月28日 ストーリー ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィーが映写機でミッキーのデビュー作『蒸気船ウィリー』を視聴していると、フィルム・リールから当時のモノクロミッキーが飛び出してくる。大喜びのミッキーだったがフィルムから大量のハチャメチャなモノクロミッキーが飛び出して町へと繰り出してしまった。ミッキーたちは慌ててモノクロミッキーを連れ戻そうと奮闘する。 概要 Disney+オリジナルアニメシリーズ『ミッキーマウスのワンダフルワールド』のスペシャル短編で、『ミッキーマウス!』(2013年)から続くポール・ルーディッシュ*によるミッキーマウスのアニメシリーズの最終作品にあたる。 公開95周年を目前に控えたミッキーマウスの原点『蒸気船ウィリー』(1928年)を題材としており、過去作品に登場した姿のミッキーが数多く登場する。 ミッキーのお化け退治(1937年) ミッキーの大演奏会(1935年) ミッキーの二挺拳銃(1934年) ミッキーの魔術師(1937年) ミッキーと豆の木 / ファン・アンド・ファンシー・フリー(1947年) 魔法使いの弟子 / ファンタジア(1940年) ミッキーの夢物語(1936年) ミッキーの大時計(1937年) ナッシュ・ランブラーのTVコマーシャル(1955年) プレーン・クレイジー(1928年) ミッキーの青春手帳(1941年) ミッキーの誕生日(1942年) ミッキーの王子と少年(1990年) 序盤に登場する屋根裏の衣装は『魔法使いの弟子』『ミッキーの大演奏会』『ミッキーの青春手帳』『ミッキーのダンスパーティ』のもの。同じ箱に1930年代のミッキーマウス人形も一緒に格納されている。 モノクロのミッキーがグーフィーの口を楽器にしたり、現在のミッキーがピートを投げ飛ばしたり、水道管のバルブを回す場面など『蒸気船ウィリー』のパロディが多数含まれている。手術室の心電図のメロディは『蒸気船ウィリー』の「わらの中の七面鳥*」のもの。 手術室の番号はA113。 バレエ・スタジオでモノクロミッキーと一緒に踊る骸骨は『骸骨の踊り』(1929年)のもの。 『ダンボ』の「ピンク・エレファンツ・オン・パレード」のパロディでは、ダンボとティモシーが登場する。 楽器店の名前は『メイク・マイン・ミュージック』をモチーフにしている。 「ミッキーマウス・マーチ*」のサビでドナルドダックが「ドナルドダック!」と合いの手を入れるのは原曲の再現である。 キャスト ミッキーマウス クリス・ディアマントポロス 星野貴紀 ミニーマウス ケイトリン・ロブロック 遠藤綾 ドナルドダック トニー・アンセルモ 山寺宏一 デイジーダック トレス・マクニール 土井美加 グーフィー ビル・ファーマー 宮本崇弘 ピート ジム・カミングス 北川勝博 ダンボ -(カメオ出演) - ティモシー -(カメオ出演) - 吹替版:2023年7月8日配信。翻訳:末武明日香*、演出:向山宏志* 楽曲 わらの中の七面鳥* ミッキーマウス・マーチ* 関連作品 ミッキーマウスのワンダフル・ウィンター ミッキーマウスのワンダフル・スプリング ミッキーマウスのワンダフル・サマー ミッキーマウスのワンダフル・オータム